2026.10.11 福音と伝導
福音を検索してみると“神様がイエスキリストを通して与えられた喜びの知らせ”だと定義しています。福音の核心はイエスキリストの十字架と死と贖いと救いです。福音はこの世が与えることのできない最も美しい知らせであり、キリスト者である私たちがこの世に伝えるべき尊い真理でもあります。使徒パウルはこのように告白しています。“わたしは福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力である”(ローマ人への手紙1:16)福音は心の中にだけしまっておくものではなく、私が伝えるべき主の喜ばしい知らせです。ですからキリスト者は福音を知らない人に会うとその人に福音を伝えたいと願うのです。それを私たちは伝導と言います。伝導は人を説得するための技術ではなく、魂を愛する心から始まります。言葉で福音を伝えるのも大切ですが、人生を示すことができるなら最高の伝道と言えるでしょう。人の魂を救うことができる福音の伝導は、一度の話で終わるのではなく、時には長い時間が必要です。一度断わられたと言って諦めるのではなく、引き続き愛をもって仕えなければなりません。イエス様は私たちにこのような使命を与えてくださいました。“しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります”(使徒の働き1:8)福音は私たちが受けた最も尊い贈り物であり、この世に伝えるべき最も美しい知らせです。福音は単なる宗教的な知識ではなく永遠の命へと導く真理であることを強調したいと思います。正直と愛はもちろんのこと、赦しと感謝、そして謙遜の人生を生きることによって私を通して福音が伝えられるようお祈りください。
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